【Defend防災セットシリーズ1人用と2人用の比較】今日も匍匐前進

 

こんにちは! 「今日も匍匐前進」管理人のスガタです。

 

大地震などの自然災害が発生したとき、ご自身とご家族の安全を最優先にしなければなりません。

 

避難用の防災グッズの備えも重要です。

 

こちらのページでは、防災のプロである防災士が厳選した防災セットの「Defend」さんの防災セット、Relief (1人用)、Relief (2人用) のセット内容と各防災セットの内容一覧表で比較しながら解説します。

 

 

Defendの防災セットRelief (1人用)。

13,800円(税込)

Defendの防災セットRelief (2人用)。

19,800円(税込)

 

「ディフェンドフューチャー」さんの公式ページでは、

 

【Defend防災セットシリーズの比較】今日も匍匐前進

※Defend様から画像掲載の許可を頂いています。

 

 

 

 

少しでも円滑に防災セットが選べるように、こちらの記事がお役に立てれば幸いです。

 

 

これら4種類のDefendの防災セットは、防災士さんが災害時に3日間生き抜くために作られたセット内容で保存食・保存水が充実しています。。

 

オールインワンタイプをお望みの方でしたら、この防災セットはピッタリだと思います。

 

 

ちなみに私は様々な防災セットを検討した結果、学生で1人暮らしの息子用にと 「Defend・防災セット Relief (1人用)」を注文しました。

 

届くまでに日数が掛かりましたが、入手しましたのでレビュー記事を掲載しました(^^)。

 

こちらの記事もよろしければご覧ください。

 

ディフェンドフューチャー,防災セット,比較
【Defendの防災セットRelief 1人用購入時のレビュー】今日も匍匐前進

 

 

 

 

※目次の3の項目に、私が取りまとめたDefend防災セット1人用と2人用のセット内容の比較一覧表を掲載しています。

 

 

私が防災セット選定で悩んだこと…

 

この所、地震は多いし、豪雨と台風被害も多い…

 

そこで先ず私は、「防災セットをまだ学生で1人暮らしの息子に送ろう!」と思い、防災グッズをWebで調べたところ、差別化された種々の商品を見て、最初に「ニーズ合った適切なグッズを探し出すのが大変だ!」と感じました。。。

 

今や様々な防災セット、防災グッズ・防災用品、保存食・非常食が販売されています。

 

商品を比較するにも、セット内容物の種類が多いので、比較がややっこしいと思ったからです。(^^;

 

面倒くさがり屋の息子用にはできるだけ自分で追加する物が少なく、彼のライフスタイルに合った適切な防災セットをと思い、どれが一番良いのだ?・・・となりました。。。

 

もっと簡単に選び出すことができると思っていたのですが…(;^_^A

 

 

皆さんも、発売されている個々の防災セットの構成内容の全体像を把握しないで購入してしまって、後からセット内容で「失敗した!」とか「損をした!」、「もっと調べれば良かった!」とは思いたくないですよね!

 

特に、ライフラインが絶たれた時にスマホやガラケーに充電するための用品などはちゃんと知っておかないと失敗感を持ちやすいです。

 

 

こまめな方は最小限の防災セットを購入して、後から足りない物を追加して揃えることが可能だと思いますが。。。

 

私の息子は絶対にそんなことはしないハズ・・・

 

めんどくさがり屋の息子にはできるだけオールインワンタイプの防災セットでなければ、、、でした。

 

で、防災セットやグッズの検討を開始。(;^_^A

 

 

私が様々な防災セットを検討した結果

 

最初にも書きましたが、私は様々な防災セットを検討した結果、1人暮らしの息子用にと Defend・防災セット Relief (1人用) 13,800円(税込み価格)を注文しました。

 

このセットを選んだ理由は、4つあります。

 

「安心の5年保証! 」、「複数購入で割引!」、「 iPhone充電用ケーブルプレゼント!」の3大特典もありますが、、、

 

①第一に、防災グッズを自分でこまめに揃えるのは面倒(笑)。

 

市販されている防災セットの中で、Relief (1人用)は、基本的に充実したオールインワンタイプのセット内容なので、後は例えば、薬、紙コップか割れにくいマグカップ、ペーパータオル、トイレットペーパー、ゴミ袋、ビニール袋、衣類、タオル、レジャーシート、折りたたみ腰掛などをリュックに詰めればとりあえずOK!!

それから避難所で「イビキ」うるさい方が居るかもしれません。。。(;^_^A

「耳栓」が必要かも…。

 

※どの防災セットにもコップはありません。飲料水の衛生面からも紙コップや落としても割れないマグカップは必需品です。

 

※これらは、別途準備しておくことをオススメめします。

 

 

ご参考:防災グッズリスト

 

NHK そなえる 防災|特集|防災グッズリスト

 

NHK そなえる 防災|特集|防災グッズリスト

 

 

↓こちらは私がまとめた記事です。↓

 

【災害での備蓄の考え方・防災用品家庭備蓄と持ち出し品リスト・ライフハックの知恵】今日も匍匐前進

 

ゴミ袋も忘れないようにしなければ(^^)。

 

 

また、この防災セットにはラップが付いています。

 

ラップの便利な使い方は、、、

 

【Defend防災セットシリーズの比較】今日も匍匐前進

 

これです。。。

 

ラップを剥がせば皿を洗ったり拭いたりせずに済みます(^^)。

 

水の節約にも繋がります。('◇')ゞ

 

箸やフォーク、スプーンはティッシュペーパーやペーパータオルでよく拭き取ります。

 

 

②一日一食ですが、必要必要最低限で3日間生き抜くための保存食のバリエーションは良いと感じました。(^^)

 

 特にカレーは食欲をそそります。(^^)/

 

※Defendさんの公式ページに管理栄養士さんと防災士さんが選んだ非常食セットも別売で用意されています。

 


Defendの防災セットの保存食アルファ米。

Defendの防災セットの保存食の温めずにおいしい野菜カレー。

※Defend様から画像掲載の許可を頂いています。

 

 

農水省、NHKのお役立ち情報

 

ご参考に農林水産省の「緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド」についてご紹介します。

 

動画もありますから分かりやすいです。

 

それから、NHKさんの「そなえる 防災特集・防災グッズリスト」もご紹介します。

 

日本経済新聞 (2019/3/10 20:00)「大災害対策、3日~1週間の食料備蓄必要 農水省が手引書」 (2019/3/10 20:00)

 

 

農林水産省さんの動画です。

「緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド」の内容を、短くまとめた動画(2分40秒)です。(原文ママ)

 

出典: 農林水産省HP 緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド

 

 

農林水産省HP 緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド

 

 

NHK そなえる 防災|特集|防災グッズリスト

 

ゴミ袋も忘れないようにしなければ(^^)。

 

 

 

③80mlの水を加えることで、火や電気がなくても食事を温められる「ヒートパック(発熱剤)」付き。

 

Defendの防災セットの「ヒートパック(発熱剤)」

※Defend様から画像掲載の許可を頂いています。

 

 

④さらに、防災士が厳選した防災セットの内容でのダイナモLEDラジオライトの次の点が良さそうだと思ったからです。

 

モバイルバッテリー搭載型なので、平常時のUSBでの充電、非常時の手回し発電、ソーラー充電機能で本体に蓄電できるので、iPhone、スマホ、ガラケーに充電ができます。

 

もう少し丁寧に言うと、、、

 

※Relief の「ダイナモLEDラジオライト」は手回し発電、USB充電の他、ソーラー充電機能があり乾電池は使いません。

 

※iPhone、スマホ、ガラケーへの充電は、どちらのラジオライトでもモバイルバッテリーから充電出来ます。

 

防災セットRelief の「ダイナモLEDラジオライト」

※Defend様から画像掲載の許可を頂いています。

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆彡

 

2018年は、ご存知のように自然災害が多く、大阪の地震と西日本の豪雨災害、北海道での地震が発生しました。

 

2019年は、台風災害にあまり慣れていない関東地方で台風15号による大規模停電(特に千葉県)が発生し、それに伴って断水が発生しました。

 

 

自然災害が多い日本、最近では、南海トラフの大地震が危惧されています。

 

普段からの防災用品の準備を是非お薦めします。

 

 

災害で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。。

 

 

こちらの記事もよろしければご覧ください。

 

●阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震の大規模地震の事例と自然災害に対する官公庁の取り組みを調べ、生活必需品備蓄の必要性をまとめました。

 

【大規模地震の事例から考える生活必需品備蓄の必要性】今日も匍匐前進

 

●自然災害対策での備蓄の考え方を①「自宅備蓄品」、②「避難時の持ち出し品」、③「自宅の安全対策」の3つに分けて備蓄品や対策のリストを独自に作成しました。

 

【災害での備蓄の考え方・防災用品家庭備蓄と持ち出し品リスト・ライフハックの知恵】今日も匍匐前進

 

●令和元年台風15号の停電と断水被害についての事例と地方自治体の対応の問題についてまとめました。

 

【関東地方を直撃した台風15号の事例・停電と断水被害について・怒りのコラム】今日も匍匐前進

 

●令和元年台風19号の水害と停電被害では、自衛隊の給水車を県庁が追い返した事例について言及しています。

 

【関東から東北に甚大な水害と停電被害・令和元年台風19号・行政に対する怒りのコラム】今日も匍匐前進

 

Relief 1人用、2人用 のセット内容の違いを比較解説

 

Relief 1人用、2人用 のセット内容の違いは?

 

「Defend」さんの防災セットRelief (1人用、2人用) の内容の比較をしてみます。

 

価格は?

 

これらのセットの税込み価格は、

 

・Relief (1人用)13,800円

 

・Relief (2人用)19,800円

 

全国一律送料無料です。

 

 

Defend防災セット・目かくしポンチョ。

 

※Defend様から画像掲載の許可を頂いています。

 

 

1人用と2人用について、、、

 

Relief の1人用と2人用では、次の6品が1点で同じ数量です。

 

・Defend リュックサック
・エイドクルー救急セット
・災マニュアル(PDF)
・内容商品一覧用紙
・IDカード
・microUSBケーブル

 

Defend防災セット・撥水加工リュック。

※Defend様から画像掲載の許可を頂いています。

 

飲料水は十分???

 

1人用と2人用なのですが、他のメーカーさんもリュックが1個。

 

1人用では500mlペットボトル4本で重さは2Kg強。
2人用では500mlペットボトル8本で重さは倍の4Kg強。

 

ですが、給水車が来てくれるまでに3日かかったとすると、、、

 

一日一人あたり500mlのペットボトル1本です。

 

防災セットに付いている尾西食品のアルファ米3食では、1食あたり160mlの飲料水が必要です、、、よって、480ml。

 

500mlのペットボトル1本はアルファ米のために残しておく必要があります。

 

※保存食などの加熱に使う「モーリアンヒートパックM」では、必ずしも飲料水でなくても良いのですが、1回80ml×3回分で240mlの水を使います。

 

【モーリアンヒートパックの使い方を解説】今日も匍匐前進

 

 

飲料水は買い足して一人あたり4~5リットルは確保しておきたいところです。

 

できることなら、1週間分の飲料水と保存食を備えておくことをお薦めします。

 

きっと、別のショルダーバックか手さげ袋がきっと必要になりますね。

 

 

2人用で揃えられる方は、一緒に避難される方と水を分担して避難するようにしたほうが良いですよ!

 

避難中に離れ離れになる可能性もあります。

 

想定外のことが起こりやすい災害時、自分の分は自分で持ち運びするのが基本的な考え方だと思います。

 

なので、リーズナブルな2人用はリュックをもうひとつ持っている方々に適しているような気がします。

 

皆さんのお考えは如何でしょうか?

 

防災グッズなら防災士店長が厳選した39点セット【ディフェンドフューチャー】

 

Relief 1人用、2人用のセット内容比較一覧表

 

 

この一覧表は、公式のものではなく私が自作したものです。

 

できるだけ間違いのないように作ったつもりですが、メーカーさんの仕様変更とかもあるので間違っていたらすみません。m(__)m

 

※セット内容はたまにウォッチしていますが、メーカーさんのリニューアルによりセット内容や仕様が変わる場合があります。

 

※各のセットの在庫と内容は公式ページでご確認ください。

 

 

Defend防災セットRelief 1人用、2人用のセット内容比較一覧表

Defend防災セットRelief 1人用、2人用のセット内容比較一覧表

 

 

※Defendさんの防災セットReliefでは、125-500mlのペットボトルを使うポータブルウォシュレットが追加されました。

 

 

※なお、Relief 2人用のセットは、Defendさんの公式ページの下の方の「Defend 防災グッズ・非常食セット 商品一覧」にあります。

 

 


 

 

 

☆まとめとお伝えしたいコト☆

 

オススメの理由

 

「Defend」さんの防災セットの感想しとして、ダイナモラジオライトに「Defend」のロゴマークが入っていることや、ほぼ全てのスマホに充電可能な付属USBケーブルが揃うことからこのダイナモラジオライトに力を入れられているのが良くわかります。

 

また、3回分とは言え管理栄養士さんと防災士さんが選んだカレー付き非常食セットや500mlの5年間保存水、アンヒートパックMサイズ (発熱剤)もセット内容に揃えられ、ギリギリのコストだと思いますが努力されていると思います。

 

とりあえず、この防災セットがあれば2~3日は生き延びられる確率が高くなると思います。

 

次に、特典や特徴をまとめてみました。

 

・「安心の5年保証! 」、「複数購入で割引!」、「 iPhone充電用ケーブルプレゼント!」の3大特典付き!!

 

・iPhone、スマホ、ガラケーに充電ができるダイナモラジオライトが付いています。
※Connect と Relief のダイナモラジオライトの違いに注意してください。

 

・防災士さんが厳選したオールインワンタイプの防災セットをお望みの方でしたら、この防災セットは最適です。

 

・特に、細かいことを考えるのが面倒な方には「Relief」のセットが適していると思います。

 

「Relief」のセットには次の便利グッズが入っています。

・モーリアンヒートパックMサイズ (発熱剤)
・携帯洗濯セット
・コンバクトウォシュレット

 

 

※しかし、保存食は、3食分しかないので買い足す必要があります。。

 

・管理栄養士さんと防災士さんが選んだ保存食のバリエーションが良いと思います。

 

・80mlの水を加えることで、火や電気がなくても食事を温められる「ヒートパック(発熱剤)」付き。

 

※保存食と飲料水は1週間分位を別途備蓄しておくことをお薦めします。。

 

 

※公式ページには、別売で非常食セット3日分、5日分、7日分が用意されています。

 

※なお、アルファ米は1食あたり160mlの水を使用します。

 

あとは例として、タオル、正露丸、胃薬、頭痛薬、風邪薬などの薬類、消毒薬、紙コップか割れにくいマグカップ、ペーパータオル、トイレットペーパー、ゴミ袋、ビニール袋、衣類、タオル、レジャーシート、折りたたみ腰掛などを揃えてればとりあえずOK!
風呂敷もあれば何かと役に立ちますよ!
迷惑イビキ対策の耳栓も(^^)!

 


 

あっ!!

 

絶対に忘れてはならないモノがあります!!

 

それは、ノートと筆記具、ガムテープ、小型カメラ(スマホ)です。

 

これらは絶対に必要になりますよ!!

 

風呂敷や丈夫な紐もあれば何かと役に立ちます!

 

あっ!! お金もです!!(^^ゞ

 


 

 

 

お役立ち情報: NHK そなえる防災グッズリスト

 

NHKさんで「そなえる防災グッズリスト」が公開されていますので、こちらもご参考にしてください。

 

NHK そなえる 防災|特集|防災グッズリスト

 

 

ゴミ袋も忘れないようにしなければ(^^)。

 

 

こちらは、私が取りまとめたコラム記事です。

 

●阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震の大規模地震の事例と自然災害に対する官公庁の取り組みを調べ、生活必需品備蓄の必要性をまとめました。

 

【大規模地震の事例から考える生活必需品備蓄の必要性】今日も匍匐前進

 

●自然災害対策での備蓄の考え方を①「自宅備蓄品」、②「避難時の持ち出し品」、③「自宅の安全対策」の3つに分けて備蓄品や対策のリストを独自に作成しました。

 

【災害での備蓄の考え方・防災用品家庭備蓄と持ち出し品リスト・ライフハックの知恵】今日も匍匐前進

 

●令和元年台風15号の停電と断水被害についての事例と地方自治体の対応の問題についてまとめました。

 

【関東地方を直撃した台風15号の事例・停電と断水被害について・怒りのコラム】今日も匍匐前進

 

●令和元年台風19号の水害と停電被害では、自衛隊の給水車を県庁が追い返した事例について言及しています。

 

【関東から東北に甚大な水害と停電被害・令和元年台風19号・行政に対する怒りのコラム】今日も匍匐前進

 

 

 

何故、最低3日、できれば1週間分の保存食と飲料水が必要なのか?

 

ご参考に農林水産省の「緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド」についてご紹介します。

 

動画もありますから分かりやすいです。

 

日本経済新聞 (2019/3/10 20:00)「大災害対策、3日~1週間の食料備蓄必要 農水省が手引書」 (2019/3/10 20:00)

 

 

農林水産省さんの動画です。

「緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド」の内容を、短くまとめた動画(2分40秒)です。(原文ママ)

 

出典: 農林水産省HP 緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド

 

☆今日も匍匐前進の防災関連・参考情報☆彡

 

このサイトのトップページに記載している内容で、公官庁の取り組みをこちらのサイト内リンクでご案内します。

 

ちょっと知っておきたいこと…音速より遥かに早い地震波!!
地震波のP波とS波

地震の揺れについて気象庁の参考リンクもあります。

 

政府、自衛隊の取り組み
災害に関する内閣府、農水省、自衛隊のリンク集

農水省の動画「緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド」のPDFダウンロードができます。

何故、1週間分が必要なのか?「日本の給水車」の事情などを調べてみました。是非、ご参考にしてください。

 

 

 

ご存知のように、最近の大地震や大型の台風、豪雨での自然災害が増えています。

 

防災意識の高まりで、防災セットをご購入される方がどんどんと増えています。

 

 

今や数々の防災セットが販売されるようになりましたが、、、

 

防災セット選びは、「後で失敗したと思わないように」リュックの機能性やセット内容をよく理解して見極められることだと思います。

 

「Defend」さんの防災セットは、ご自身用やご家族用、離れて暮らしている親やお子様向けに送るのにも適している防災セットだと思います。

 

次の自然災害が起こる前に、早めに「Defend」さんの防災セットRelieをご検討されては如何でしょうか?

 

 

【Defend防災セットシリーズの比較】今日も匍匐前進

※Defend様から画像掲載の許可を頂いています。

 

 

通販店【ディフェンドフューチャー】さんからの購入特典

 

「Defend」さんの防災セットは、通販店の【ディフェンドフューチャー】さんから購入できます。

 

こちらの【ディフェンドフューチャー】さんからの購入特典は3つあります。

 

特典01 安心の5年保障!
売りっぱなしでは終わりにしないそうです。

 

特典02 複数購入で割引!
・2セット同時購入1,000円OFF
・3セット同時購入2,000円OFF
・4セット同時購入3,000円OFF
・以降、1セット増えるごとに1,000円割引
※ただし、発送先が一箇所でまとめて注文した場合に限られています。

 

特典03 iPhone 充電用ケーブルプレゼント!
ダイナモラジオライトにmicroUSBが付属していますので、ほとんどのスマホへ充電ができます。

 

ディフェンドフューチャー,防災セット,比較

 

関連記事: 【Defendの防災セットRelief 1人用購入時のレビュー】今日も匍匐前進

 

 

自然災害が多い日本。

 

この先、地震に限らず温暖化が進み大型の台風被害や豪雨での自然災害も増えてくるような気配を感じます。

 

特に夏場の太平洋の海水温上昇での大型台風が気になるところです。

 

2018年にお亡くなりになられた「車いすの天才科学者」・理論物理学者のスティーヴン・ウィリアム・ホーキング博士は数々の名言を残されましたが、地球温暖化による気候変動を危惧されていました。

 


 

いつ起きてしまうか分からない大規模な自然災害。。。

 

躊躇していると、どんどんと入手できるタイミングが遅くなります。

 

災害が来る前に入手しておかないと意味がありません。

 

避難時にモノがなくて困ってしまう状況はできるだけ避けたいです。

 

 

出来るだけ持ち出したい気持ちはありますが、危険を避けての緊急避難ではそうもいきません。

 

いざという時、考え抜かれた信頼性のある防災セットを手に避難することで安心感が生まれます。

 

 

それから、ノートと筆記具、ガムテープ、カメラ類、タオル、

 

100均で買える携帯用の折りたたみイスも、長蛇の列での順番待ちには役に立ちますよ!!

 

 

また、同時にご自宅備蓄として保存食や保存水、簡易トイレ、からだふきシートなども同時にご検討されては如何でしょうか?

 

特に、災害時の断水は、水洗トイレが使えない、風呂に入れない、衛生維持やエチケット面で困ります。

 

 

 

 

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